【薬剤師監修】マテ茶を飲むのはちょっとまて?【メディカルハーブ】

 こんにちは! くくたるです!!

自己紹介

●ドラッグストア併設薬局で8年目

●管理薬剤師歴:3年

●1人薬剤師歴:1.5年

●ハーバルセラピストを2020.11月受験予定!

 今回はマテ茶について紹介したいと思います。タイトルを言いたいがために記事を作成したのはバレバレですかね…w

マテの基礎情報

学名:Ilex paraguriensis(paraguayensis)

科名:モチノキ科

使用部位:葉部

マテの主要成分

アルカロイド(カフェイン1~2%、テオブロミン0.45~0.9%、テオフィリン0.05%)

フラボノイド(ケルセチン、ケンフェロール)

カフェ酸、クロロゲン酸、フラボノイド配糖体(ルチン)、ビタミン(B2、B6、C)、ミネラル(鉄、カルシウム、カリウム)

マテの作用と適用

作用:興奮、利尿

適用:精神疲労、肉体疲労(ドイツコミッションEによる)

安全性・相互作用について

安全性:クラス1(適切に使用すれば安全)。下記に抽出方法・服用方法を記載。

相互作用:クラスC(相互作用が起こる)

 抽出方法で量は変わるものの、カフェインやテオフィリン・テオブロミンが含まれてます

キサンチン系の骨格の薬を服用している方や、神経過敏、不眠、けいれん、不整脈などの既往がある方は注意する必要があります。

抽出について

目安として、2gを150mLで抽出。抽出時間は5~10分。

カフェイン量を多く摂取したい場合は、カフェインは溶けだしやすいため短時間目に。

最後に

 というわけで、今回はマテ茶の服用に関する注意でした!

 カフェインだけでなく、テオフィリンやテオブロミンが入っていることを知らなかったため、ハーブの勉強してよかったなと思っております。

 マテ自体は飲むのが怖いものというわけでもなく、ビタミン、鉄分、ミネラルを豊富に含むため「飲むサラダ」と呼ばれることもあるくらい、愛用されている飲み物です。

 私が講義を受けている講師から教えてもらったのは、野菜などをほとんど食べず、肉ばかり食べる文化の国でマテ茶は活躍しているそうです。

 水出しと熱湯での抽出でカフェイン量などがどう変わるか、勉強不足で不明なためその点などは後日ブログの修正を加えるかもしれません。

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ではでは!

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