【痛み止め】NSAIDsの鎮痛効果の強さの比較と特徴【解熱鎮痛薬】

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    「痛み止めってどれが強いの?」

    「この薬とこの薬はどっちが強いの?」

    など聞かれて困った経験はないでしょうか?

    今回は内服薬のNSAIDsの「鎮痛効果」に限定して強さの比較をまとめます!

    参考書籍

    ①それぞれの添付文書(PMDA)

    ②いちばん適切な薬剤が選べる同効薬比較ガイド1

    この患者・この症例にいちばん適切な薬剤が選べる 同効薬比較ガイド1 第2版

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    作用が強いと考えられている分類

    ①フェニル酢酸系:ジクロフェナクなど

    ②インドール酢酸系:インドメタシンなど

    ③アントラニル酸系(フェナム酸誘導体):メフェナム酸など

    ④オキシカム系:ロルノキシカムなど

    サリチル酸系

    アスピリン(バイアスピリン)

    アントラニル酸系(フェナム酸誘導体)

    メフェナム酸(ポンタール)

    フルフェナム酸(オパイリン)

    フェニル酢酸系(アリール酢酸系)

    ジクロフェナク(ボルタレン)

    インドール酢酸系(アリール酢酸系)

    インドメタシン(インテバン)

    スリンダク(クリノリル)

    イソキサゾール酢酸系(アリール酢酸系)

    モフェゾラク(ジソペイン)

    ピラノ酢酸系(アリール酢酸系)

    エトドラク(オステラック・ハイペン)

    ナフタレン系(アリール酢酸系)

    ナブメトン(レリフェン)

    プロピオン酸系

    イブプロフェン(ブルフェン)

    ロキソプロフェン(ロキソニン)

    ナプロキセン(ナイキサン)

    プラノプロフェン(ニフラン)

    ザルトプロフェン(ソレトン)

    フルルビプロフェン(フロベン)

    チアプロフェン(スルガム)

    オキサプロジン(アルボ)

    オキシカム系

    ピロキシカム(バキソ)

    ロルノキシカム(ロルカム)

    メロキシカム(モービック)

    コキシブ系

    セレコキシブ(セレコックス)

    鎮痛作用が強いと考えられるNSAIDs

    個人的に処方頻度が多いと考えられる薬剤に絞っております!

    鎮痛作用が強い成分

    ロルノキシカム

    ジクロフェナク

    メフェナム酸

    ザルトプロフェン

    鎮痛作用が比較的強い成分

    メロキシカム

    ロキソプロフェン

    セレコキシブ

    市販薬での鎮痛作用比較

    最後に

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    というわけで、今回はNSAIDsの鎮痛効果の強さの比較をまとめの紹介でした!

    添付文書を見るとわかると思いますが、各鎮痛剤それぞれ鎮痛比較試験が微妙にそろっていない所がモヤモヤとしてしまいますね…!

    それでもある程度強い薬、弱い薬を比較する材料になると思います!

    この記事を書いた人

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    くくたる薬剤師

    仕事
    フリーランス薬剤師(調剤薬局・ドラッグストア)
    資格
    国際中医師、ハーバルセラピスト、シニアハーバルセラピスト

    国際中医師は医師免許ではありません。

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