薬剤師がシニア&ハーバルセラピストになった理由【メディカルハーブ勉強】
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【ハーバルセラピスト】【シニアハーバルセラピスト】という資格はご存じでしょうか?
これらはハーブを健康増進に役立てるための知識を得る資格です!
勉強を始めようと思ったきっかけは、Twitterや私の周りの薬剤師の知人の範囲ではありますが「何らかの形でハーブやアロマに取り組む薬剤師が少ないかも?」という印象があったためです!
※ちなみに看護師はハーブの資格やセラピストとして働いている方が多い印象です(あくまでも私のTwitterのフォロワーの話です)
「セイヨウオトギリソウはCYP450やP糖タンパクを誘導すること」は知っている方が多いと思います!
しかし、その他のハーブについてはどうでしょうか?
私は色々気になることが多かったのでハーブの勉強をして、ブログやTwitterなどを通じて皆様に得た知識を還元したいと思うようになりました!
というわけで今回は、ハーバルセラピスト関連の資格の魅力について語りたいと思います!
ハーバルセラピストとは?
ハーバルセラピストは、メディカルハーブを利用して代替療法として一次~三次予防に取り組む知識を得るための資格です!
ハーブに含まれている成分を健康維持のために使おうとする分野を「メディカルハーブ」と呼んでおり、薬用植物そのものを示す場合もあります!
なので、病気の治療はあくまでも病院に行く必要があります!
※ちなみにヨーロッパ圏ではメディカルハーブが医療として取り入れられている実績があります!
ハーバルセラピストの資格は「ヨーロッパのハーブ体系」→「アメリカのハーブ体系」→「ハーバルセラピスト」と知識が落とし込まれている状況のようです!
アメリカのハーブ体系は「メディカルハーブ安全性ハンドブック(第二版)」にまとめられています!
これは「薬との相互作用」と「妊婦・授乳婦などの人体への影響」の2つの観点から安全にメディカルハーブを使用するための情報集です!
CYPなどの代謝に関係する情報などが載っております!
ハーバルセラピストの種類
ハーバルセラピストは現時点では3段階の資格があります!
ハーバルセラピスト
メディカルハーブ発展の歴史や、ヒトへの安全性、薬との相互作用、ハーブティー・軟膏・クレイパックなど、メディカルハーブの活用法について学べる資格です!
シニアハーバルセラピスト
シニアハーバルセラピストではさらに、人体の構造・病気に対する予防としての使い方が学べる資格です!
ハーバルプラクティショナー
ハーバルプラクティショナーでは成分の化学構造式やR体・S体のような、薬学生の時に一度は勉強したことのある構造や化学に関わる内容とメディカルハーブの知識が連動する資格です!
私はもともとハーバルセラピストのみ取得することを目的としていました!
しかし、勉強をしているうちにもっと知りたい欲が出てきてしまったので、今後お金と時間に余裕があればハーバルプラクティショナーまで取得したいと考えるようになりました!
薬剤師×ハーバルセラピストの可能性
私が現在勉強しているため補正ありありになってしまうのですが、将来的には需要が出てくると考えております!
そのように考える理由をまとめます!
現状、各社から様々なサプリメントが販売されており、よくわからないサプリメントが増えてしまっていると私は思っております!
患者様から質問されたときに、自分のわからない成分の物を聞かれたらどのように答えているでしょうか?
わからない物を否定したり、曖昧にしたりしていませんか?
私が目指すハーブ薬剤師
①メディカルハーブの効能を薬剤師目線で発信し、代替医療の可能性を知るキッカケにしたい!
②メディカルハーブを日常的に使用し、症状が重くならないよう予防の範囲でコントロールをしたい!
③日本において、メディカルハーブの資料・本が少ないため、収集した情報を共有できる環境を作りたい!
最後に
私は皆が知ってることは皆に聞けばいいと考えるタイプです!
なので皆があまりやっていないことを代わりにやって、それについては何でも聞いてという状況を作ることが好きです!
なのでハーブや漢方の知識はブログやTwitterを通じて共有していきたいと考えています!
逆に西洋薬や病態の知識を私にいただけると嬉しいです!
皆様とそういう関係性になれるよう、信頼してもらえるよう日々勉強を頑張ることをここに宣言します!
メディカルハーブの資格の種類で迷われている方はコチラの記事も参考にしてみてください!
