【国際中医師】温経湯【受験勉強用】

くくたる@薬剤師
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●ドラッグストアで9年目

●管理薬剤師歴:3~4年、1人薬剤師歴:2年

●中医学アカデミー卒業! 2022年、国際中医師合格予定!

●シニアハーバルセラピスト

 

国際中医師試験に向け勉強した内容のため、簡潔にまとめております。 

今回は温経湯についてです。 

 

温経湯は衝任脈の虚寒と、連動して起こる瘀血阻体を温経散寒、袪瘀養血により改善します。 

虚寒は温める力が少ないために冷えてしまう状態で、衝任脈が冷えることで月経不順やお腹が冷えて痛むなどが起こります。 

瘀血が改善しないと新しい血が生じないため血虚が生じて唇の乾燥が起きたり、気滞が生じてお腹の張りが現れる場合もあります。 

また、陰血不足により夕方以降に手のひらの熱感や発熱、心頻が生じる場合もあります。 

 

温経湯の構成生薬のポイントは、 

①呉茱萸、当帰、阿膠、麦門冬が一番多く含まれている点 

②生姜、桂枝が含まれており、桂枝は経脈を温めるため温経散寒・通利血脈として働く点 

③牡丹皮が瘀血と虚熱の改善ができる点 

などです。 

あくまでも生姜、桂枝のため、乾姜や肉桂ではない点に注意です。 

というわけで今回は以上です。 

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