【ストレート合格】偏差値の低い薬科大学でも薬剤師になれる!私が実績したこと!

 こんにちは! くくたるです!!

自己紹介

●ドラッグストア併設薬局で8年目

●管理薬剤師歴:3年

●1人薬剤師歴:1.5年

●偏差値:35~45の薬科大学出身

●1年から薬剤師国家試験までストレート合格

 ドラマでアンサングシンデレラが始まりましたね!! Twitterでは放送されるたびに盛り上がっていて、ドラマとしても面白いなと思って毎週観ております♪

 このドラマをきっかけに薬剤師になりたいと思う方がいるかもしれない…!?

 というわけで今回は、薬剤師や薬学部を目指す方に向けた記事となります!

 

 ちなみに自己紹介欄にも書きましたが、私が卒業した大学は当時の偏差値でいうと35~45でした!

薬学部に関しては、国家試験合格率や偏差値が希望校の判断基準の1つになると思います。

「偏差値が低い学校で本当に薬剤師になれるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

 今回の記事を見ていただくことで「どのような環境でも頑張ればしっかり薬剤師になれる!」ということがわかります。

 

 また、入学しやすい学校だったからこそ得られたことも私は多かったです! 大学受験を考える高校生の方々は、大学の判断基準=偏差値だと思います。偏差値が高くて悪いことはないと思いますが、低くてもネガティブなイメージを持つ必要はないと思いますよ!

※今回の記事はあくまでも結果論です! 当時そのように考えていたわけではなく、振り返るとこうだったなというニュアンスで見ていただけると助かります。

薬科大学であればどこでもいいのか?

【薬剤師】を目指すのであれば、どの薬科大学でも良いと思います!

 勉強するのは自分ですからね! 環境が大切なのは確かですが、それを言い訳にしている余裕は私にはなかったです!!

 ただし「〇〇製薬企業に入りたい」「〇〇病院に入りたい」等あらかじめ就職先が決まっている場合については、各大学の卒業後の就職先などもリサーチしておかないといけないと思います!!

 今後の薬剤師業界がどうなるかにもよりますが、少なくともここ10年位は薬局やドラッグストアの薬剤師は人手不足の印象があり、薬剤師の資格があれば入れる企業は多いと思います。

ちなみに病院薬剤師も人手不足感はありますが、就職できる人数に限りがあることもあり、競争率は高いですね。

薬科大学の学費の話(私立・国公立)

 薬科大学については私立だと学費が高いんですよね…。

私は学費が理由で、親に薬科大学への進学をやんわりと反対されておりました。

幸い(?)にも私は反対されていたことに気づかず、進学するんだという意思を固めておりましたが…w

 そんな状況もあり、私は私立の薬科大学でしたが毎年かかる学費についてはすべて自身で払いました!

※実家暮らしだったので生活費や教科書代については親に助けてもらいました。

【お金の調達方法】

①特待生になった!

②奨学金をフル活用した!

③アルバイトをした!

 ①>②>③の優先順位ですね!

【①特待生になった】

 当然ですが特待生になるとそれだけで必要なお金が減ります!

 額を言うと学校が特定されてしまうので伏せますが、私の場合は数年分相当の学費の免除が得られたのでかなり負担は減りました! 1年でも留年したら在学が困難になる状況でしたけどね…。

【②奨学金をフル活用した】

 スカラーシップの奨学金の第2種をフルで借りました! 今も同じ額で借りれるかわかりませんが、私は第2種で借りており薬学部は最高14万円/月で借りれたので、

14万円×12か月×6年間=1008万円

までは借りれますね!

 後に借金となってしまいますが「本気で薬剤師になりたいけどお金がない…」という状況だったので、本当にありがたい制度でした!!

 私はもともとドラッグストア志望で、ドラッグストアの給与はかなり高いので無理なく返済出来ておりますね!! 8年目現在、まだ払い終えてはいないですけどね…!

(月4万円の返済で、手取りの給与約30万円で考えれば、月々26万円と考えられます)

 ちなみに、私は14万円フルで借りていましたが、12万円を学費、2万円をお小遣いとしてました! 学生生活、充実させたいですしね!!

【③アルバイトをした】

 アルバイトも立派な社会経験だと思っており、折角なら色々試してみようと思って高校生の頃から何かしらアルバイトはしていました!!

 ハンバーガー店、カメラ屋さん、日雇い(当時はまだありました)、本屋、塾講師などなど色々やりましたね!

 どのアルバイト(日雇い以外)も1年は経験していたので、嫌ならすぐ辞めるという感じではやっておりませんでしたが、大学2年の頃は3つ位掛け持ちしていたのでちょっとしんどかったですw

学生生活で気をつけること・良かったこと!

色々な人がいる

 これは私が入った大学が誰でも入れる学校だったからかもしれませんが、最初の2年間は本当に色々な人がいます!

20代後半や30~40代の方も普通にいて、社会経験をしてから薬学部に来る方や子育て中の方などもいて様々でした!

ちなみに私が初めて席が隣になった方は「今まで数学やったことないんだよねーw」って言っており、当時の私からすると衝撃的でしたねw

 そんな感じで、入学しやすい学校というのはとにかく色々なタイプの方がいて、それが私には面白かったです!! 残念ですけど途中で中退されてしまう方もいるのですが、未だに1年に数回会うような友達もいますので本当いい出会い・経験でした!!

最初の2年間、4年目、6年目

【最初の2年間】

 上に書いたように、本当に色々な人がいるんです!

 なので留年・中退者のいない最初の2年間は、楽しいけど授業的には微妙になってしまう可能性があります…。

 「授業の内容よくわからん!」「難しすぎる!」と先生や学校のせいにする学生も何人もいるかもしれません!

 その場の流れで同意してしまう場面もあるかもしれませんが「皆もわかってなさそうだし、授業が悪いんだな」みたいに思ってしまと自分の成長に繋がりません!!

勉強が追いつかなくなって留年や中退せざるを得なくなる可能性もあるので、勉強については周りの雰囲気に流されないようにすることが大切です!!

 

【4年目】

 4年目は通常の試験とは別にCBTとOSCEがありますね!!

ここでつまづいてしまうと、単位を問題なく獲得していても次の学年に上がることが出来ないので、一生懸命勉強しておく必要がありますね!

 ちなみに当時はCBTもOSCEも試験自体はそこまで難しくはなかったのですが、OSCEは実技のため緊張して手が震えたりしないよう入念に作業工程は覚えておくようにしておく方が良いと思います。

 

【6年目】

 無事に6年目になると、いよいよ最後は卒業試験と国家試験があります!

私の場合はとにかく卒業試験を無事に通過することが1番重要でした! 上にも書いた通りですが、うちはそこまでお金があったわけではないので、卒業試験を落ちてしまうともう1年留年分の学費がかかってしまうのですよね…。

もちろん国家試験にも受からないといけないのですが、国家試験は最悪落ちてもかかるのは生活費だけなので、私にとっては卒業試験が重要でした!

※「卒業試験と国家試験は内容が違う」と同級生でいう人もいたのですが、巡り巡って国家試験にも必要な知識もあると思います。どちらも並行して勉強することが、どちらの勉強も活かせるようになると思いますので、偏らないように勉強しておきたいですね。

最後に

 というわけで、今回は「偏差値の低い薬科大学でも薬剤師になれる」というネガティブ目(?)な記事でした!!

 薬局で患者さんと話していると「6年間も学校に行くんでしょ? 大変だったね。」のようなことを時折言われるのですが、私はむしろ6年間あったおかげですごく楽しかったです!! ※学費の問題はありますが…。

 このブログやTwitterなどで証明できていれば嬉しいのですが、私は勉強することが嫌いじゃなかったことと、4年生大学で友達とお別れするよりもさらに2年間友達と学生として過ごせるわけなので、本当に6年間で良かったなと思っております!

 これから薬剤師や薬学部を目指す方々の参考や励みになれば幸いです!! 薬剤師になった後も、色々とやりがいは続くと思います!!

 もしよかったら、TwitterやInstagramもやっておりますので、下記アイコンより登録していただけると嬉しいです♪

 ではでは!!

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