薬剤師国家試験・CBTの勉強方法①(準備編)

 こんにちは! くくたるです!

 2020年の薬剤師国家試験が終わりましたね! 毎年のように聞いている気もしますが、今年も難化しているみたいですね…。

 これを読んでいただく皆様は、2021年以降の国家試験・CBTに向けて勉強を行う方々だと思います。

 皆様は薬学部の4年ないし6年目で自分の勉強方法は確立できたでしょうか?

 私は第98回の国家試験を受験したため、かなり前のことになってしまいます(汗) しかし、勉強の方法については今でも通用すると思っていて、少しでも試験が不安な学生のプラスになればいいなと思い、今回記事にすることにしました。

 今回紹介するやり方がすべてというわけではないので、こんな勉強方法をしていた人も受かったんだなぁと、あくまでも1つの参考程度に考えてもらえると嬉しいです♪

おおよその流れについて

 今回の記事は、全部で3回に分けようと考えております。

準備編4月~9月位までの間。基礎的な部分の補強。

問題編9月~1月位までの間。卒業試験も国試の一部として勉強。

追込み編1月~2月末位までの間。※98回は3月初回の土日が試験日でした。最近は2月中に早まってますね…。

 このような感じで勉強をしてきましたので、記事もそれぞれでまとめます。

勉強の考え方について

 というわけで、さっそく勉強方法について話していきたいと思います。

 まずは勉強の考え方です。上で①準備編、②問題編、③追込み編と期間を分けて書きました。

 皆様はどの程度期間を決めて勉強をしているでしょうか?

「1日〇ページ」

「1か月で〇〇まで」

「〇か月後には〇〇の範囲まで」

 など色々あると思いますが、私が実践してオススメしたいのは3つです!

「1週間でどこまでやるかを決める!」

「1か月で〇〇まで終わらせる!」

「準備編・問題編・追込み編のように、数か月で〇〇すると決めること!」

です。

 まず、1週間でどこまでやるかという話です。1日〇ページや〇問やるという方法ではなく、1週間で予定を組むのは理由があります。

 それが、集中力は同じ状態では続かないし、体調は日々変化するためです。

単純に1日当たりで予定を組んでしまうと、その通りにならなかったときにストレスに感じると思います。

また、調子がよく勉強できている日にも、ここまでやったからと折角集中できているのに勉強を止めてしまう可能性があるからです。

1週間で化学反応式を理解するというような感じで、若干目標を緩く設定することで、「今日は気分や体調がすぐれないからもうやめておこう」「今日はどうしても遊びに行きたいから勉強はやめておこう」といったようにやる気が起きないときにはしっかり休めることができると思います。

逆に調子がいい時には「今日は調子がいいから一気に理解してしまおう」というようにガンガン進めることもできます。

 ポイントとしては目標を緩くとは言いましたが「計画は絶対に遂行する」ことです。体調が悪かったり気分がすぐれない日もあるとは言いましたが、大多数の人に関しては何十日も体調が悪い状況というのは稀だと思いますので、そこは自分に厳しくしていきましょう!

 1か月と数か月での長期的な目標を立てることも、基本的には1週間の予定を考えるのと同じ要領で考えていますが、この方法でやると1つ問題があります。

 それは、序盤は試験の結果に出にくくて焦る可能性があるということです。

後述しますが、私は物理と化学と生物をまとめることに4~6月位までかかった記憶があります(汗) でも、自分はこのやり方に自身があり、9月からは問題を解き始めると決めていたため、苦手だと感じる部分とか、今まで曖昧に理解していたところを洗い出して整理することに徹していました。なので、すでに自分の勉強法が確立できている方は、それを信じて進むことがいいと思います!

①準備編の間にどういう勉強をしたか

 この時期は上にも少し書きましたが、自分が曖昧に理解している・わかったふりをしているところを洗い出して整理をするようにしていました。また、勉強に集中できないときにオリジナルの資料も同時並行で作成していました。

 例えば、化学の反応式です。当時の青本を見ていても電子の動きがわからなくて、無理やり暗記しなければならない部分がありました。

私は、理解した状態でないと暗記も中々できない残念な頭だったので、図書館でライトな化学の本を引っ張り出して、青本で紹介されている主要な反応式をすべてノートにまとめました。その後青本で勉強して、理解できなくなったときはすぐにノートを見て納得させるように心がけておりました。

 もう1つ例を上げると、生物のエネルギー代謝のところでしょうか。クエン酸回路とβ酸化のまとめた図をエクセルでチビチビ作ったりしていましたねw

 ちなみに資料作りは、時間的には無駄と思う方が多いと思います。なぜなら、すでに青本などでまとめが作られているから。また、予備校に通っている人からするとまとめた資料をもらえるからですね。

 それでも私は資料作りをしておりました。

単純に資料としてまとめを作るのって非常に時間がかかるし、間違ったことは書けないので頭の中で相当理解して、整理して、それを資料化することになると思います。無理やり覚えようとしなくても、資料を作っている間にある程度頭に入ってくるし、忘れても自分で作ったオリジナルの資料なので再確認をすることで頭に記憶しやすかったです。

※実際に作った資料の一部を添付しようと思っております。資料の整理ができていないため、後日更新することにします。

最後に

 というわけで、今回は国家試験の勉強の方法の1例の紹介でした。私にはこの方法が合っていたのですが、この方法がすべてではないため、自分なりの勉強を見つけるきっかけになればいいなと思います。

 国家試験にしてもCBTにしても、無事に合格できることを陰ながら応援しております!

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ではでは!

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